2022.3.11
こんにちは
ウーナ朝倉です。
桜の季節になりましたね。
3月に入りペットのご依頼をお受けすることが増加
しております。
小さい頃からわが子のように育てた家族の
突然の死。
骨壺を見るたびに生きていた頃を思い出し辛い
思いをしてしまう飼い主様もいらっしゃると
思います。
庭のシンボルツリーの下に埋めてペットを偲ぶという方
もいらっしゃいますが弊社にご依頼いただくお客様は
【大切な家族だからずっと一緒にいたい】の
でと手元供養を選ばれる方が多いいです。
六角の骨壺袋でご安置されたままでは申し訳ない
気持ちになってしまうといった胸の内をお話して
下さったお客様もいらっしゃいました。
パウダー状に小さくし他の入れ物に入れ替えることで少し
ずつ時間をかけ気持ちの整理をつけていかれるそうです。
ペットをお見送りした方にとって良い心の変換が
生まれゆっくり時間をかけて気持ちの整理をする
お手伝いができればと思っております。
何かご質問などございましたらお気軽にご連絡ください。
海洋散骨・洗骨・粉骨・手元供養
遺骨供養ウーナ
朝倉