粉骨は今のうちに、散骨は数年後に

最近少しずつ涼しくなってきましたね。
過ごしやすくなってきました。

 

散骨をするために粉骨をお考えになられるお客様の中には、
粉骨は今行っても散骨自体はご依頼者様ご本人が亡くなられた後に
一緒にやりたい、とご希望される方が多くいらっしゃられます。
その時までは粉骨したご遺骨をお手元に置かれ、
一緒に暮らしていかれるのです。

 

手元供養は亡くなったご家族と毎日一緒にいることができます。
いつでも話しかけることもできます。

 

もしそのご家族がお亡くなりになり、先立たれたご家族と一緒に
海に散骨をされるということは、つまり地球を巡る新たな旅路に一緒につくことができるのです。

 

私はそれも1つの供養の形だと思います。

 

粉骨・洗骨のことなら 遺骨供養ウーナ
法月

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