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様々な供養のカタチとタイミング

こんにちは

遺骨供養ウーナ 梅田でございます

まだまだ蝉が元気に鳴いており、暑い日が続いておりますね

 

先日御依頼をいただいたかたのお話でございます

遠方のかたでしたのでお電話での御依頼でございました。御自宅から、ウーナに御遺骨を送っていただきました

何十年もご自宅にて骨壺の状態で御安置をされていらっしゃって、お気持ちに折り合いをつけてこの度ウーナを見つけいただきお声をかけていただきました。

ミニ骨壺のマナージュが故人様のイメージにとても合っている、と気にいっていただき、マナージュにお入いれしてお返しを致しました。

 

お返し後は自室にてご一緒にすごされていらっしゃるそうです。

最初、ウーナにお電話をいただいた時は不安そうなお声でしたが、今のお気持ちであったり、故人様へのお気持ちをお話をされているうちにお声が明るくなっていらっしゃるのがわかりました。

また、お返しのお電話でのお声も更に明るく話されていらっしゃったので、御依頼主様のお気持ちに寄り添えることができたのだとスタッフ一同安心を致しました。

 

お気持ちに折り合いをつけていくタイミングは様々ですし、急ぐことではないと、個人的には思っております。

現代の供養の仕方は多種多様でございます。御遺族様や故人様のお気持ちが一番でございますので、お手元供養もひとつの御安置の仕方と、認知していただければと存じます。

 

粉骨・洗骨・手元供養・お墓じまいなら
遺骨供養ウーナ 梅田

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